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院長ごあいさつ
２００３年にAWG / QPA波動治療器を用いた「免疫力リハビリクリニック」を両国で開院し、２００５年に「免疫整体ここ一番」に改組。開院以来、延べ3000人以上の方にご来院いただき、むち打ちや腰痛をはじめとする軽度な症状から、癌や慢性疾患等の生活習慣病、近代治療では難治とされている難病、精神疾患の鬱病や認知症に至るまで様々な症状や疾患に対して施術を行い、多数の実績を積み上げてきました。
これもAWG / QPA波動機器が大変すぐれた安全な施術法である証だと思っております。
当院は開院当初からAWG / QPA波動機器のみを用いて1本柱で施術を行ってきました。
鍼治療や漢方・サプリメント・健康食品など体調を整えてくれる良いものは世の中にたくさん溢れていますが、AWG / QPA波動機器はこれらの療法が必要ないくらい改善する可能性を秘めています。
何よりも私自身のメニエール病がAWG / QPA波動機器だけで完治し、その出来事を身をもって体感しましたので、この波動機器は様々な病気や症状で不調を抱えている方の希望の光になると思いました。
今年（2023年）で21年目になりますが、これほど身体にやさしく安全で、多岐に渡り症状や病気を改善してくれる可能性のある優れた波動機器は私の知る限り他にはないと自負しております。
しかし今でこそ20年に渡る施術の実績があるが故に自信を持ってお伝え出来る訳ですが、開院当初は波動機器というのは世の中にほとんど周知されておらず、また事例や実績も殆どないところから始めなければならなかったので、目に見えないものを皆様にどうやって理解していただけるか頭を悩ませました。
AWG / QPA波動機器をどうやって証明していくか模索していく中で、AWG / QPAの電子をかけると皮膚がきれいになり、顔色・肌色がきれいに見た目も改善されていくのだから、きっと血液も浄化されて変化していくだろうと思いました。
そこで、はじめは位相差顕微鏡を導入して血液観察を行いましたが、見たい部分が鮮明に映らなかったので、それからすぐに高倍率の暗視野顕微鏡に切り替えて、お客様（患者様）お一人お一人の血液を観察いたしました。
1回目は施術前後に行い、2回目以降は施術後で毎回観察することで、施術の変化や効果を瞬時に確認することができ、血液状態をお客様（患者様）と共にご覧いただくことで、受けられる方の安心感も得ることができました。
そのような経緯があり、現在のAWG / QPA波動治療器＋暗視野顕微鏡の血液観察のシステムを構築することが出来ました。
病気や不調の原因は様々考えられますが、私はその一因として血液環境が乱れて悪化してくると、白血球や赤血球・ソマチッド（『血液観察について』で概要説明）などが本来の役割を果たせなくなり、正常に機能しなくなる事で、癌や慢性疾患、脳血栓等、様々な病気が引き起こされると考えています。
細胞や骨を形成するのも元を辿れば血液です。血液が淀んでいたら良好な元気な細胞へと再生されないのではないかと思われます。逆に言うと血液を健全な状態にすることが出来れば、様々な病気や症状は改善されるのではないかと考えています。
20年に渡って血液観察を行ってきたからこそ、概ね間違ってはいないのではないかと自負しております。
慢性疾患で多くの薬を処方され良くなる兆しが見えない方、原因不明の症状があり病院に行っても治療法がなく途方に暮れている方、または自律神経失調症と診断されている方、癌を患い再発の不安を抱えている方、今は健康ではあるが将来かかるかもしれない病気の恐れをお持ちの方など、AWG / QPA波動機器は様々な方のお役に立てるかと思います。
また、アスリートの方やスポーツに携わる方にとっても筋肉疲労やパフォーマンス向上に大変有効であり、AWG / QPA波動機器は血液浄化や内臓の働きを良くするだけではなく、筋肉や関節などからだの外側のメンテナンスにおいても大いに期待出来るかと思います。
是非、一度ご自身の血液状態を観察して、心身ともにリラックス出来るAWG / QPA治療器を体感しに足を運んでいただけたら幸いです。
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